Tales From RIG 新店舗情報 商品ラインナップのご紹介
皆様、お久しぶりです(汗)
全然ブログが更新できず、やっと書く機会に恵まれましたので、今まで溜まっていた分、内容盛りだくさんでお届けいたします!!
ご存知の方も多いかと思いますが、ミュージックランドKEY心斎橋店は、旧店舗より移転しまして、10月6日より新店舗にて、装い新たに営業しております。
今回のブログの内容は、タイトルでもお伝えしました、旧店舗よりたくさんの方にご利用頂いております、ハイエンドギター、アンプ、エフェクトシステムコーナーに的を絞りご紹介させて頂きます!!
お馴染み、ハイエンドギターの壁です。
旧店舗同様、担当者の西海岸愛が伝わるラインナップ!!
旧店舗では、登場する事も少なかったMUSIC MAN Steve Lukather シグネチャーモデルを始め、新規導入ブランドジャパニーズハイエンドギター、今剛さん、松原正樹さんなどの使用で有名な『Varita Custom Guitar』、日本のハイエンドギターの代名詞『Sugi guitar』もラインナップ!!
こちらはお馴染み『Suhr guitar』です。
数々のミュージシャンとの接点を持ち、飽くなき探求心に応え得る理想の環境を築き上げ、プレイヤーを常に驚かせ続けている奇才『ジョン・サー』
22F、ピックガード有り仕様『Standard Pro』、24F、ピックガード無し仕様『Modern Pro』、Classicスタイルを取り入れ、フルボディシェイプとトラディショナルな形を継承した『Classic Antique』を展開中!!担当田中も愛用中のギターです!!
ミュージシャンの為に常に高いクオリティーの楽器を作り続けている『Xotic guitar』
トップクラスのミュージシャンが世界各国から集まる、CALIFORNIAでたくさんのミュージシャンのフォロワーを持ちます。
写真に写るギターは担当者オーダーカラー、某ギタリスト(日本の大物ミュージシャンのバックメンバーとして来日??)が使う、F社のギターイメージ致しました。
担当者の好みがわかって頂けるでしょうか??笑
『James Tyler guitar』も多数ストックしています。
ギタリストの神様、Michael Landau氏がかつて愛用していたことで有名な『Psychedelic Vomit』も待望の入荷、こちらはJapan Tylerシリーズ初のカラーラインナップ、勿論ドットポジションは黒色です!!Japan初のテレキャスターシェイプ『Tylerbastar』もご機嫌なサウンドです。
更にTylerと言えは『USA Tyler』です。
Japan Tylerシリーズも非常に人気ですが、やはりUSAシリーズにしか出せないサウンドが魅力的、ハッキリ言って値段を出す価値ありありですよ!!!
じゃあ、これらを鳴らすアンプ、システムって。。。??
ドーン!!
旧店舗より強烈な顔ぶれ!!笑
実際にラックシステム試奏していただく事も可能です。(ご来店前にご連絡いただければ嬉しいです。。。)
※既に予約済み、売約済みの物もございます。
エフェクトサウンドシステムボードも健在!!
こちらは、CAJ(CUSTOM AUDIO JAPAN)千葉氏が製作したシステムです。
皆さんもCAJ千葉さんにシステムボードを組んでもらいませんか??
更に、Fractal、Kemper、Helix等のマルチアンプシミュレーターも健在です!!
Fractal Audio Ax8、Fx8も常に音出し可能!!個人的にもFractal ユーザー(Fx8)ですので、お気軽にご相談下さい<(_ _)>
僕のギターヒーロー、増﨑孝司さんのプリセットをAx8、Fx8共にインストールしています。
これはファン必見です!!
Line6 Helixも非常に人気です。より手軽にお買い求めいただけるLTシリーズも人気ですが、やはりHELIX FLOORは使いやすくて良い感じですね。
当店オリジナルプリセットもインストール、こちらもまたまた個性が凄いプリセット笑
皆様のお好みのサウンドに応じてプリセット製作も承ります。Helix Expertの田中にお任せ下さい。
Kemper、Axe-FXⅡ XL+も音出し可能です。
よりアンプサウンドをお求めの方はKemperをご購入される方も多いです。
お持ちのアンプを、独自の技術『プロファイリング』を駆使し、手軽に持ち運べ、オリジナルのセッティングを創り出すことが可能です!!
ギターアンプ、キャビネット選びも勿論お任せ下さい!!
特にキャビネット選びは重要です。
Bogner Cabですが、やはりブティック系ハイエンドキャビネットの定番アイテムでもあり、ギタリスト憧れのギターキャビネットですよね。
212CB closed back stack cabinet Japan Limitedは、Celestion Vintage 30とG12M Greenback 25を搭載したミックスドキャビネット!!
真ん中のは、Steve Lukatherが実際使用した4×12のキャビネット!!
Suhr PT 2x12 Cabinetですが、こちらは何と、実際Pete Thorn氏が使用した個体です。
Suhr PT 2x12 Cabinet #002
後ろの『←LEFT』という文字から、本人が実際使用したシステムがよく伺えますね。
ちなみにピートは、PT-100(Suhr)を2台使用し、システムボードからステレオアウトされたサウンドを片方のアンプはプリ+パワー、もう片方はパワーアンプのみで使用しています。
同時に入荷した、本人直筆サイン入りPT100 Signature Editionと PT 2x12 Cabinet #001は売約済みとなりました。
【番外編??】
ギターエフェクターのレイアウトも新店舗では一新、更に見やすくレイアウトさせて頂いています。
如何だったでしょうか??
最後まで読んでいただきありがとうございます。
今後とも、ミュージックランドKEY心斎橋店の新たな展開に乞うご期待下さい!!
それでは!!!
担当 田中
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