Bogner Ecstasy Used by LUKE
オールドスタイル、ハードなオーバードライブサウンド、時には美しいクリーサウンドまで演出してくれるBogner『Ecstasy』
こちらは2016年TOTOジャパンツアーで、ギタリストSteve Lukather氏が使用した個体となります。
LUKEは、筆者のギターヒーローであり、プレイ、サウンド面で多大な影響をうけましたね。
昔はLUKEに憧れ、大きなラックシステムを組んだという方も多いのではないでしょうか。
そんなLUKEが、数々の現場での実体験を含め、このアンプをチョイスした経緯が良くわかる繊細かつ知的なスペックを持ち合わせたアンプ、それがBogner『Ecstasy』です。
実はLUKEは『Blue』チャンネルのみを使用し、クリーンサウンドはギターのヴォリュームを絞って作っており、ソロサウンドでは、足下の歪ペダルを踏んでサウンドを軽くプッシュしています。
え??以外!!と思われる方も多いと思われますが、LUKEはシンプルな設定の中で多彩なサウンドバリエーションを作り出します。そんなLUKEの想いを叶えてくれるアンプといっても過言ではありません。
勿論、ツマミの設定もライブ当時の設定のままです。勿論しっかりとサインも入れていただきました!!
LUKEがJapanツアーで使い込んできたこのキャビネットですので、新品に比べてカナリ鳴ってます。またZ-Barの位置から、LUKEのマイキングポイントがテープ後にて確認できますね。
期間限定36回まで金利0%キャンペーン実施中ですのでこの機会を是非ご検討下さい!!
Bogner Ecstasy【Steve Lukather使用品】
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